2016年9月13日火曜日

amazonにレビューしてみる 2

アマゾンにレビューを書いてみて数日経ちました。
どうなったのかなーと見てみると・・・




先日とカスタマーレビュー数は変わっていませんが、
参考になったが「0→1」になっていました。
どの商品に対して押してもらえたのかはよくわかりません。
どこかから調べられるのでしょうか?

とにかく今の状態はこんな感じです。

カスタマーレビュー: 11
ベストレビュワーランキング: 470,069
参考になった: 1



さあ、きになるのはランキングがどれだけあがったのか、です。
そもそもこのランキングが上がるとどうなるのかはわからないのですが。。。

公式レビュワーとかになれたらおもしろいけれど・・・

 カスタマーレビュー: 11→11(変化なし)
 ベストレビュワーランキング: 541,556→470,069(↑71487UP!)
 参考になった: 0→1(↑1UP!)

これだけ見ると、参考になったが0の人が7万人いるような感じですね。
レビューしてないアマゾン会員全部なのかもしれないですが
それが7万人って考えるとちょっと少なすぎ??



私的に届いた直後のレビューも気になりますが
意外にその後の「追記」の部分が参考になることが多いような気がしているので
先週買ったばかりでレビューしたものに対して「一週間後の追記」を行いました。
使用感や、意外に気になったこと、あととんでもない商品で返品したのが1件あったので
それについても記載しました。

アマゾンの返品&返金はあっさり受け入れられてびっくりしましたが
返品の送料はこちら持ちなので、あのレビューを見て少しでも何か感じ取ってもらえたら
と思っています。

他にもアマゾンで買って1か月半年など気が向いたら書いてみようかなー
なんて思っています。


***追記 2016/9/20 ***

1週間がたちました。
レビュー数は1つ増えて12。

 カスタマーレビュー: 11→12(↑1UP!)
 ベストレビュワーランキング: 470,069→293,546(↑176,523UP!)
 参考になった: 1→4(↑3UP!)

アマゾンちょくちょく使うので、もう少しレビュー増やしてみようと思っています。

2016年9月8日木曜日

amazonにレビューしてみる

通販と言えばamazonか楽天、それ以外はあまり使用しないのですが
amazonにレビューができることをしって、少し口コミを書いてみました。

楽天では何回かレビューを書いたこともあるのですが、
アマゾンのほうが見る人の絶対数が多いような気もするので
できるだけ詳しくかいてみることにしました。


今までアマゾンで買ったものは注文履歴から確認でき
ざざーっと見てみると、「ああ!こんなのも買ったなぁ!」と言うものもあったりして
ちょっと新鮮です。

大体50件くらいあったのかな、そこから10件書きやすそうなもの、
長く使っているもの、を選んでレビューしてみました。

最初の状態がわからないのですが、レビュー後に確認してみると

 カスタマーレビュー: 11
 ベストレビュワーランキング: 541,556
 参考になった: 0

となりました。


今回どんなことを書こうかなぁと思った時に、いままで参考にしてきた
レビューには

買った理由、使う状況、またその画像、使った感想、その後

がちゃんと記載してあるものが良かったような気がします。
だいたい参考にならないのは

「購入しました、届いたら(使ったら)また追記します」

と言って終わっているもの。
全然なんの意味もありません。

そんなこと書くんならいっそ書かない方がいいんじゃないですかね。
レビューする意味がない。

ということで、私なりに上にあげた5つのポイントを押さえて書いてみました。
とくに、画像はとれるものはしっかり撮ることにしました。
目で見れる画像って結構参考になりますので。



まだ、投稿した初日なのでどうなるのかはわかりませんが、
「参考になった」とか押されるとレビュワーランキングも上がっていくのでしょうか。

アマゾンはアマゾンで買っていない商品のレビューもかけるようなので
何かあれば書いてみたいなあとも思っています。
このランキング、あがると何かいいことあるのかなー

2016年9月5日月曜日

カビてしまったsoilのバスマットにヤスリをかけた

何度かブログにも登場している我が家のsoil。
今回はこのバスマットについての話です。

soilのバスマットを購入した時の話やその後はこちら
 soilバスマットライトの理想と現実@使用してわかったこと



soilのバスマットを購入したのは、2015年6月26日。
1年と2か月程度使用していることになります。

最初のうちは「高かったし!」と陰干ししたりしていたのですが
そのうちだんだんと何もしなくなり、今や洗面所に置きっぱなし。

こんな状態になってしまいました。



うわー見るからになにか汚れている。



拡大してみるとこんな感じ。
なにか薄汚れた感じにボツボツと黒いシミが。
これってカビ?!カビなの?!
さらに別の場所を拡大すると・・・



うわー絶対カビだ。
というか、今まで普通に使ってたけど?!

安いバスマットだったらこの時点で確実に捨てています。
でも、これはsoil。

(我が家にとっては)高級バスマット。

ということで、今更感がありますが、手入れしてみることにしました。
これで元に戻ったらラッキー、
戻らなかったら捨てる方法を見つけなきゃなぁ。。。



soilのバスマットはやすりでガシガシ削ってもいい、というのを
どこかで読んだ覚えがあったので、それを実行することに。
もう漂白剤が・・・とかいう領域を超えていてカビてるし。

ということで、今回使用したのはNT(エヌティー) ドレッサー 中目 L-30P 。
あと、紙やすり80番と120番だったかな。


ドレッサーはガシガシ削っても摩擦熱で指があつくなったりしないのでおすすめ。
しかも紙やすりのようにすぐに消耗してしまうものではないので
汚れたら削りかすをバシバシ払ってまた使えます。棒やすりの板版みたいな。

それで、もうとにかく削っていきます。



最初は家の中で静かにやっていたのですが、予想以上に粉が出るので
外に移動して削りました。玄関でゴシゴシゴシゴシ削ること5分。
あっという間に白い部分が見えてきます。そんなに力もいらないです。



左上が削った部分、右下がまだ何もしていない部分。
たった5分でこの差。真っ白と薄汚れた場所がハッキリ変わります。



で、どんどん削っていったのですが、ドレッサーに塊が付くと
バスマットに大きな傷が・・・!(画像で縦に入っている傷)
結構な速度でガシガシ削っていたので「あっ」と思った時には
4,5本の傷が入ってしまいました・・・。失敗したー

それに懲りたので途中からは紙やすりで削ることに。
実際、紙やすりのほうがきれいに早く削れるような気がしました。
汚れてるところだけピンポイントで力を入れる、とかも紙やすりのほうが
やりやすいし。ということで、まずは80番で、汚れている部分を
どんどん無くしていきました。

それから、少し目の細かいものに変えてあげると削り面がサラサラに。
途中ででてくるとんでもない量の粉は掃除機で吸いながらの作業でした。
で、20分くらい頑張りましたがカビの部分は結局すべては消せませんでした。



20分程度して、もう手も痛いし、指も熱いし
なんかきれいになったし、、、、

と適当なところで終わりにしました。
もっと几帳面な人はがっつり全部真っ白になるまでも削れると思います。
というかあと10分くらい粘ればもっともっときれいになったと思います。

でも、私はここでおしまい。
というか、なんか

 「やすりで削ればまた超きれいに戻るんじゃん」

というのがわかったので満足してしまいました。



で、洗面所に戻すとこんな感じ。
明らかに違います。びっくりします。

娘が「白くなったねぇ!」と驚いていました。

拡大写真はこんな感じ。



あの薄汚れがきれいさっぱり。

あ、掃除機ですっただけでは粉が全部取りきれなかったので
(濡れた足を付けたら粉がついた)
乾いたぞうきんで結構しっかり拭きました。
そしたら、吸水力もばっちり新品に戻っていて感動★

あーそうそう、このキューっとくっつく感じ!
と懐かしい気持ちになります。笑
最近このバスマット水はじいてたからな・・・・限界だったんだな・・・・
そして、ものの30分できれいになってしまったので、
また1年くらいしたら真っ白に戻そうかなーなんてお気楽なことを考えています。




文字で伝えるのは案外難しいし、
インターネットだと「ほんとにもどるの?」と半信半疑な方もいると思います。
なので、写真で比較してみます。

照明は同じ状態にして同じカメラで撮影しました。
ヤスリ前が左、ヤスリ後が右です。



拡大写真バージョン




ね、全然違うでしょう。
ということで、珪藻土バスマットが薄汚れてきたな、と感じたら
漂白剤もいいですけど、薬品を吸い込んじゃいそうだし、、、
ヤスリをお勧めします。

最初はがりがり荒目ので削っても、細かいのを上からかけて
掃除機で吸って雑巾ではたけば新品同様に色&吸水力がもどりますよ★

soilのバスマットを購入した時の話やその後はこちら
 soilバスマットライトの理想と現実@使用してわかったこと





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